ワークショップ

WORKSHOPS

参加者の声
コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ
VOICE #76 facebook twitter
安達真依
お母さん大学久留米 http://www.okaasan.net/
お母さん業界新聞ちっご版

ワークショップに参加した動機は?

 2017年9月に開催した久留米WSの時に誘われていたのですが、日程調整が出来ずに見送っていました。その時に参加した人たちが「すごくよかった!!」と言っていたのを聞いて、今回参加することを決意しました。

ワークショップに参加した感想は?

 こんなにもたくさんの人と話したことはなかったんじゃないだろうかと感じた2日間でした。講義の合間に隣の人と話す時間があり、最初はやはり同じ人とばかり座っていましたが、席を変えてくださいと言われ毎回どんな人が隣に来るんだろうとわくわくしました。

 そうして色んな人と話すのも面白かったし、逆にチームのメンバーは2日間ずっと一緒にいたので絆が深まりました。関係構築の楽しさを知りました。

 内容もとても面白く、全てを使いこなすのはなかなか難しいかもしれないと感じましたが、セルフや関係構築など部分的に活用していくことは出来そうだなと思えたので、使っていきたいです。

 

今まで参加してきたワークショップとの違いは?

 座学と実践がちょうど良いバランスでした。講義の内容が面白かったし、それについて隣の人やチームのメンバーと語る機会があったので改めて学びが深まりました。インプットだけでなくアウトプットの時間があったのはとても良かったと思います。また、ワークショップがどれも実践に繋げやすい内容で、今後に活かしやすいと思いました。

コミュニティ・オーガナイジングを今後の活動にどう活かしたいですか?

 まずは自分のセルフを語れるようになりたいと思いました。セルフを使って関係構築をこなしていきたいと思います。戦略は難しかったので、少しずつ試していけたらと思っています。また、コーチの方にしていただいたようなコーチングが少しでもできるようになれたらと思います。