ワークショップに参加した動機は?
ワークショップに参加した感想は?
すごく学びの多い場になりました。
ひとつは、人を動かして目標を達成するための戦略的な思考法を実践的に学べたことです。
自分が解決したい問題は何か。その問題に直面する同志は誰か。その同志の関心事は何か。その関心事の資源を持つ者は何か。などということを順に考えていく流れを学び、パワーを物や性質ではなく、関心事と資源との間に生じる影響力として捉え、「力なき者たちが変革を起こす術」を突き詰めるCOの可能性を感じました。
また、最も大きな気づきは、「どんなに表面的に差異しかないように見える人でも、深い部分では価値観でつながり、協働しあえる関係にあるのだ」ということを心の奥から実感できたことでした。最近は、自分の目標に向けて、目の前の人と関わることが有益か否かを短い対話の中で表面的に判断し、後者はある種、関わる必要がないと区別する意識が働いていましたが、相手の価値観まで探求するコーチングの実践を通して、全く共通性のないように見える人と、共感しあえて、協働しあえることに気づきました。
今まで参加してきたワークショップとの違いは何ですか?
学び方が、概念について説明する「講義」、
コミュニティ・オーガナイジングを今後の活動にどう活かしたいですか?
いつか自分が政治家を本気で志すときが来たら、政治、