ワークショップ

WORKSHOPS

受講者たちの声
コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ
VOICE #50 facebook twitter
木下博史
向日市社会福祉協議会 地域福祉課長

ワークショップに参加した動機は?

社協ワーカーとして住民主体の地域福祉活動の組織化、またその促進にこだわりを持ちつづけ仕事をしていて、このワークショップでは海外の理論と実践が学べて面白そうと思い参加しました。また呼びかけ人が関西の知っている社協ワーカーで、頑張っている皆さんをみて、折角京都でやるのでと思い立って参加しました。

 ワークショップに参加した感想は?

終わって感じたことは、ついていくのがやっと、全体の進行やグループのコーチ進行と参加者の理解度がまちまちで、成功するためのワークショップではなかったと思います。・・・ですが、講師やコーチが「はじめて自転車に乗るような感じで」との説明で、こけることを臆せず、このペースを大事にしようとの進め方でした。なるほど、ワークショップが進むにつれて、こけながら実践する、そのこと自体がCOの醍醐味でもあるのかもと勝手に感じました。うちの「LOVE∞」チームのみんなもいい感じでこけていました(笑)私は2回もズッこけました。皆さんとの出会いに感謝です。スタッフ、コーチ陣には凄く神経を費やしていただいたことと思います。それが伝わり参加者も真剣にワークショップに臨めました。皆さんすごくいい表情で最後には実践への探求心を呼び起こされたという到達があったと思います。もちろん私自身もそうでした。ありがとうございました。

今まで参加してきたワークショップとの違いは何ですか?

同じような進め方のワークショップはたくさんあるのですが、単に職場でいかすスキルを学ぶ、自分自身にとってのスキルアップというものではなく、社会を変えていくための実践を意識したもので、その目的意識と参加者自身の内発的意識改革へのこだわりを強く感じました。そこが良かったです。何も社会を変えるためのスキルということだけはなく、学んだことは現場ですぐに役立つもので、このスキルを日頃から意識的に使っていこうと思えました。

 コミュニティ・オーガナイジングを今後の活動にどう活かしたいですか?

仕事柄、これまでもコミュニティ・オーガナイジングに携わっているのですが、この研修で学んだことをもう少し意識的に実践のなかで盛り込んで行こうと思います。まず「ストリートオブUS」を意識したり、話や文章のなかでセルフ、アス、ナウを上手く使ってみようとか、いろいろと試してみたいと思います。