ワークショップ

WORKSHOPS

参加者の声
コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ
VOICE #8 facebook twitter
佐藤 美代子
いわて助産師による復興支援まんまる

ワークショップに参加した動機は?

自分が代表を務める団体の運営、他団体との協働、被災地域の住民(特に妊婦・乳幼児を持つ母親という、災害弱者と呼ばれる人々)を活動に巻き込む方法が考えても分からず、悩んでいた時期で、参加を決めた。また信頼している人に勧められたワークショップだったので、決定打になった。

ワークショップに参加した感想

最初は自分たちには合わないし、実践にどうつながるかが分からなかった。また、他のメンバーも自分たちと違うと感じた。しかし、時間を細かく区切られ、妙な充実感と、同じチームメンバーと価値観が共有でき、最終的には自分の団体でcoを実践したいと思うようになった。

COを今後の活動にどう活かしたいか?

現時点でも、コーチングを受けながら、メンバーと関係構築から始まり、最終的な戦略まで作ろうと思っている。また、コーチの経験を経て、初めて会う人と関係構築の手法で、素晴らしい出会いになっている。個人でも使用できる手法だと感じ初めているので、活用を進めたい。