ワークショップ

WORKSHOPS

参加者の声
コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ
VOICE #91 facebook twitter
井上 雄大
Next Commons Lab 南相馬

ワークショップに参加した動機は?

同じチームで働いているチーフから勧められたことが最初のきっかけです。実際に何かことを起こすときに、他者を巻き込み協働することで活動に広がりがでて、進みたい方向により大きな一歩を踏み出せると思うので、コミュニティ・オーガナイジングではそういったことも学べるのではないかと期待し、参加致しました。

ワークショップに参加した感想は?

コーチングの手法を学んだ時に感じたことなのですが、「アドバイスせずに質問する」という方法は自分にはすごくしっくりきました。課題を感じている人自身が考えてたどり着くというプロセスを重視するために、考えを促す(もしくは整理する)ための質問を投げかける。僕自身、話を聞いているときに安易にアドバイスする癖があったため、あくまで相手が当事者として感じることを引き出す役割に徹するというのは、新たな気づきとなりました。

今まで参加してきたワークショップとの違いは何ですか?

実践編が充実していたことです。インプットだけではなく、例えばコーチングを実際に使ってペアの方に話を聞いてみることや、4つのCを使って相手を誘ってみる(※イベントなどに人を誘う実践演習。4つのCは誘うときのポイントを表していて、次の4つの文字の頭文字からきている:Connection、Context、Commitment、Catapult)など、一度学んだことを使ってみることで、疑問点が新たに出てきたり、学んだことがしっくりきたりと、より深い学びに達することができたと思います。

コミュニティ・オーガナイジングを今後の活動にどう活かしたいですか?

普段の活動では起業家の伴走をしているので、起業家のやりたいことを壁打ち相手として整理し、誰を巻き込むかを一緒に考えていく立場として、コミュニティオーガナイジングのパブリックナラティブの手法は活きてくると思いました。コーチングの手法は、仕事に限らずコミュニケーションの中で使える場面が多くあるように感じます。

また、どういう社会を目指していきたいか(=どんな課題を解決したいか)、それを誰とどうやって解決するのかを考えることは、個人の人生のキャリアを積み上げていくうえでも重要な考えだと思ったので、折に触れてテキストを読み返し、自分の歩み道を決めていく際にも活かしたいと思います。